
自宅に懸垂バーを取り付けたい!場所もとらず、おしゃれに設置できる商品ってないかな?
そんな方に向けて、実際にDIYで取り付けた経験をもとに書きました。
・DIYで取り付けられるおすすめ懸垂バー5選(メーカー比較)
・懸垂バーをDIYで取り付ける際の注意点と必要な工具
・実際に取り付けて2年使った正直な感想
自宅に懸垂バーがあれば、
- ジムに行かなくても毎日気軽に懸垂トレーニングができる
- 場所をとる懸垂マシンは置きたくない
- 自作は強度が不安…既製品でおしゃれに仕上げたい
という方にぴったりの内容です。ぜひ参考にしてください。
僕自身も自宅の梁に懸垂バーをDIYで取り付けて、現在も毎日使っています。
その体験をもとに、商品選びから取り付けまでを具体的に解説します。
おすすめ懸垂バー5選【DIYで取り付け可能】
自宅の梁・柱・壁にDIYで取り付けられる懸垂バーを5つ厳選しました。デザイン・強度・価格を比較してご紹介します。
1位 セイコーステンレス(ステンレス懸垂バー)

価格:¥19,250~(税込)
素材:ステンレス
耐荷重量:300kg
・ステンレス製造の職人が丁寧に製作
・専門機関で耐荷重テストを実施済み
僕が実際に購入して取り付けたのはこの商品です。耐荷重300kgという圧倒的な強度、シンプルでどんな部屋にも合うデザイン、そして価格帯のバランスが良く、自信を持って一番におすすめできます。
オーダーメイドにも対応しており、梁の幅に合わせたサイズで注文可能。その場合はメールでのやり取りが必要です。
2位 サンワカンパニー(Athletic GYM けんすい棒)

価格:¥36,090(税込)
素材:炭素鋼鋼管
耐荷重量:100㎏
・デザインがおしゃれでカラーも5色展開
・グリップ部はローレット加工で滑りにくい
建築資材・住宅設備で人気のサンワカンパニー(現:ミラタップ)が販売するけんすい棒。インテリアに馴染むおしゃれなデザインが最大の魅力です。我が家の手洗い器やタオル掛けもサンワカンパニー製なので、真剣に迷いました。
ただし耐荷重は100㎏のため、体重が多い方は1位のセイコーステンレスの方が安心です。
3位 NAKASHIMA IRON WORKS(懸垂バー)

価格:¥35,000~(税込)※目安
素材:スチール(鉄)
耐荷重量:要問い合わせ
・創業58年の鉄工所が製作、デザインも強度もGOOD
・フルオーダーメイド対応(ネット注文なし、問い合わせ必要)
佐賀県唐津市の老舗鉄工所「NAKASHIMA IRON WORKS」によるフルオーダーメイドの懸垂バー。カラーバリエーションも豊富で、施工事例もHPに多数掲載されています。世界にひとつだけのオリジナル懸垂バーを求める方に。
4位 懸垂バー 幸せな家(Amazon)

素材:ステンレス鋼
耐荷重量:150㎏
・Amazonで手軽に購入できる・コスパが良い
・人間工学に基づいたグリップデザイン・耐荷重150kg
5位 室内ドアフレームの懸垂バー(Amazon)

素材:合金鋼
耐荷重量:要確認
・工具不要でドアの上部に設置できる
・賃貸住宅でも取り付け可能(原状回復しやすい)
懸垂バーをDIYで取り付ける際の注意点

取り付け方を一言でいうと
「コーチスクリューボルトを梁や柱に打ち込んで固定する」だけです。
ただし、実際にやってみると想像以上に大変でした。体重以上の荷重がかかる器具なので、しっかりと固定することが最重要です。
ちなみに僕がこういったDIYをガンガンやれる理由のひとつが、ローコスト住宅に住んでいるから。「どうなっても気にしない」の精神で挑戦できるのは実はメリットだったりします(笑)。ローコスト住宅に8年住んで感じたリアルな感想はこちらの記事で詳しく書いています。
※必ず商品の取り付けマニュアルを確認してから作業してください。
実際の取り付け経験から、特に注意が必要だと感じたポイントを解説します。
① しっかりと固定できる場所を選ぶ
梁や柱など、コーチスクリューボルトをしっかり打ち込める場所を選んでください。石膏ボードだけの壁への取り付けは強度が出ないためNGです。また、懸垂運動をするので上下左右に十分なスペースがあることも確認しましょう。
② コーチスクリューボルトはホームセンターにないサイズも
私が使用したのは太さ10mm・長さ750mmのボルトです。近所のホームセンターでは径9mmまでしか在庫がなく、ヨドバシカメラのオンラインショップで購入しました。商品が決まったら、必要なボルトサイズを事前に確認しておくのがおすすめです。

③ 下穴あけは必須
コーチスクリューボルトを打ち込む前に、必ず下穴をあける必要があります。下穴がないと木材が割れたり、そもそもボルトが入りません。下穴の直径は、ボルトの太さの7〜8割が目安です。私は太さ7mmの木工用キリを別途購入しました。

最初からセットで揃えておけばよかったと後悔しました。木工用ドリルビットセットを最初に準備しておくのがおすすめです。
④ 六角ソケットビット(超ロングタイプ)が必要になる場合も
インパクトドライバーでコーチスクリューボルトを締め付ける際、懸垂バーの固定穴とバーのパイプが近い場合はドライバーのヘッドが干渉して打ち込めないことがあります。私の場合は超ロングタイプのソケットビットを購入して解決しました。


DIYは「やってみないとわからない問題」が次々と出てくるものです。
インパクトドライバーの扱いに不慣れな方や、失敗したくない方は業者さんへの取り付け依頼も検討してみてください。
実際に懸垂バーを取り付けて使ってみた感想

無事に取り付けができて、自分でも大満足しています。
壁紙との調和を考えてマット系のホワイトで塗装しました。インテリアにもなじんでいます。
取り付け後はほぼ毎日懸垂トレーニングをしています。
最初は1回もできませんでしたが、今では補助なしで10回以上できるようになりました。

写真にぶら下がっている緑のものはトレーニングゴムチューブ(懸垂補助用)です。初心者でも無理なく懸垂の動作を習得できるので、一緒に使うのをおすすめします。
トレーニング後にお風呂に入って、洗面所の鏡で背中と腕の筋肉をチェックするのが日課になっています(笑)
息子もぶら下がってトレーニングするようになり、取り付けて本当に良かったと感じています。ちなみに洗濯物もかけられるので一石二鳥です(笑)
【あわせて揃えたい】懸垂トレーニング関連グッズ
懸垂バーと一緒に使うと効果的なグッズを紹介します。もしもアフィリエイトのかんたんリンクで発行したコードをこちらに差し込んでください。
懸垂グリップ(手首・手のひらを保護)
懸垂を毎日続けると手のひらが痛くなります。グリップを使うと手を保護しながらより長くトレーニングできます。
チンニングベルト(腰に重りを追加)
懸垂に慣れてきたら、ウエイトを腰に追加して負荷を上げるチンニングベルトがおすすめです。筋肉の成長を継続させるために効果的です。
まとめ

この記事では、自宅にDIYで取り付けられる懸垂バーについてお話しました。
取り付けはちょっと大変ですが、毎日気軽に懸垂トレーニングができる環境は生活を豊かにしてくれます。筋トレ習慣が自然に身につくのが一番のメリットだと実感しています。
商品選びのポイントをまとめると、
- 強度・耐久性重視なら → セイコーステンレス(耐荷重300kg)
- デザイン・おしゃれさ重視なら → サンワカンパニー(現:ミラタップ)
- 完全オーダーメイドなら → NAKASHIMA IRON WORKS
- コスパ重視なら → Amazon商品(4・5位)
リフォームでマイホームをさらに快適にするなら、2026年の補助金制度も活用してみてください。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
