
鳥のフンが車や玄関に落ちて、毎朝うんざりしています…
何か対策できないかな?
大丈夫です、無料で解決できる方法があります。
- 鳥よけワイヤーの電線工事について(費用・対象エリア)
- 電力会社・NTTへの依頼から工事までの流れ(3社体験談)
- 鳥よけワイヤー取り付け後のリアルな効果
我が家も長い間、鳥のフン被害に悩まされていました。出かける前に車のボンネットにフンを発見した時の絶望感といったら…

電線に止まる鳥の仕業です。
これは許せん!
結論から言うと、電力会社・NTT・ケーブルテレビ会社に依頼して、鳥よけワイヤーを無償で設置してもらいました。
この記事では、実際に3社に依頼した体験談をもとに「電線の鳥フン対策」をわかりやすく解説します。
費用はかからないので、ぜひ最後まで読んでマイホームライフをより快適にしてください!
鳥よけワイヤーの電線工事について

電線の上に細いワイヤーを張る工事です。ワイヤーがあることで鳥が電線に止まりにくくなり、フン被害を大幅に減らすことができます。

工事は電線を管理する「電力会社」「NTT」「ケーブルテレビ会社」に無料で依頼できます。
筆者は下記3社すべてに依頼しました。
- 東京電力
- NTT東日本
- J:COM(ケーブルテレビ)
ワイヤー工事以外の対策
東京電力さんには、電柱のてっぺんに鳥が止まらないよう「尖がり帽子」もかぶせてもらいました。

また、リアルなカラスの模型をぶら下げる対策も提案してもらいましたが、さすがにこれはやんわりお断りしました(笑)

電力会社やNTTへの依頼から工事までの流れ

流れは以下の5ステップです。順番に解説します。
①電柱のプレートをチェック

電柱プレートに書かれた電柱番号(「標識」と「番号」)を確認してください。プレートはかなり高い位置にあるので、スマホで写真を撮っておくのが楽です。各社に連絡する際にこの番号を伝えます。
②電力会社やNTTに連絡
東京電力はWEBフォームから申し込みます。NTT・J:COMは電話で「鳥のフンに困っているので対策してください」と伝えるだけでOKです。
*各社の連絡先は下記に記載しています。
東京電力
下記のWEB受付フォームから申し込みできます。
▼「工事費の負担」についての説明が出ますが、鳥よけは無料なので気にせず『申込する』でOK。電柱番号が見当たらない場合は、電柱標識「不明」・電柱番号「*」と入力すればOKです。

▼名前や住所などの情報を記入します。
・控えておいた電柱の「標識」と「番号」も入力。
・改修理由には、下記の通り『鳥糞対策』を選択。

その他の電力会社の連絡先
NTT(J:COM)の連絡先
| 会社 | 電話番号 | 受付時間 |
| NTT東日本 | 局番なしの「116」 (携帯電話:0120-116-000) | 午前9時〜午後5時 ※土日祝も受付中(年末年始12/29〜1/3を除く) |
| NTT西日本 | 局番なしの「116」 (携帯電話:0800-2000-116) | 午前9時〜午後5時 ※土日祝も受付中(年末年始12/29〜1/3を除く) |
| J:COM | 0120-999-000 | 午前9時~午後6時 ※年中無休 |
③現地下見(立ち会い)の日程調整
依頼後、当日か翌日に工事担当者から電話がきます。
以下の内容を確認して電話は終了です。
- 場所の確認(「電柱番号」もしくは「住所」を伝える)
- 現地下見の立ち会い日時の調整
④現地下見の立ち合い(10分程度)
担当者が現地に来て、被害状況と工事内容を確認します。
このとき「鳥の種類(大きさ)」を聞かれます。鳥の大きさによって、ワイヤーと電線の距離を調整するためです。
- 大きい鳥(カラスなど)・・・ワイヤーと電線の距離を広く
- 小さい鳥(ムクドリなど)・・・ワイヤーと電線の距離を狭く
フンを落とす鳥を見たことがない場合は、車についた「フンの被害写真」を見せればOKです。フンの写真でも鳥の大きさを推測してもらえます。(実際に筆者もそうしました!)
最後に「工事日の日程調整」をして立ち合い終了です。
会社によって工事までにかかる日数が異なります。
- NTT東日本:スピーディー!依頼後3日で工事してもらえました。
- J:COM:依頼後1週間ほどかかりました。
- 東京電力:依頼後1ヶ月半ほどかかりました。(混み合っていた様子)
⑤工事の実施(立ち会い不要)

高所作業車(ゴンドラ付き)で鳥よけワイヤーを取り付けます。作業時間は1時間ほどで完了します。
※写真はイメージです。
立ち会いは不要ですが、車の移動が必要なケースに備えて自宅待機しておくと安心です。
鳥よけワイヤー取り付け後の効果

3社すべての工事が完了後、鳥のフン被害がほぼゼロになりました!
ただし「100%」ではありません。対策後の約半年で2度ほど被害がありました。それでも以前と比べたら激減しており、効果は十分実感できています。
【あわせて使いたい】鳥よけ対策アイテム紹介
電線対策と並行して、自宅まわりにも対策しておくとより効果的です。
① 防鳥ホログラムテープ
光を反射して鳥を寄せ付けない定番グッズ。ベランダや駐車場まわりに吊るすだけで手軽に対策できます。100m巻きでコスパも抜群です。
② 鳥よけとげマット(14枚セット)
ベランダの手すりや窓枠に設置するスパイクタイプ。14枚セットで広範囲をカバーできます。Amazon・楽天・Yahoo!の3モールで比較できます。
③ 防鳥ネット(ベランダ用)
ベランダ全体を覆える透明の防鳥ネット。結束バンド30本付きですぐに設置でき、UVカット・強力ナイロン素材で耐久性も◎。ハト・スズメ・カラスの侵入をしっかりブロックします。
④ カーカバー(ハーフタイプ)
車のボンネット〜フロントガラスを覆うハーフカバー。電線工事が完了するまでの間や、工事後の念のための対策としても活躍します。駐車中のフン被害を確実にブロックできます。
まとめ
この記事では、電線への「鳥よけワイヤー無料設置」についてお話しました。費用はかからず、依頼も電話やWEBでできるので、ぜひ試してみてください。マイホームを気持ちよく快適に保つことは、家づくりと同じくらい大切です。
まずは電柱プレートの番号確認から始めてみてください!
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
